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自動車保険は、高い商品と安い商品に二極化してます。
また、保険料は毎年のように見直され、安さのランキングは刻々と変動しています。

平均して35,000円も保険料を下げている方法を、お試し下さい。

SBI損保の自動車保険の、補償・サービス内容、評判・顧客満足度などを、徹底解説します。

SBI損保は、ダイレクト型の中でも、保険料の安さが“売り”の自動車保険です。

このページでは、SBI損保の自動車保険の補償・サービス内容、評判・顧客満足度などを、徹底解説します。

SBI損保の、企業としてのプロフィールを、簡単にご案内します。

損害保険会社としての、SBI損保の特徴を簡単にまとめると、以下の3点に集約されます。

SBIグループのSBI損保

ネットを利用した金融サービスの分野で、目覚ましい躍進を遂げているのがSBIグループです。

SBI損保の他に、SBI証券や住信SBIネット銀行が有名ですが、SBIグループはさまざまな分野に事業展開しています。

金融サービス
  • 銀行
  • 証券
  • 保険
  • マネープラザ
  • FX取引
  •     ・・・等々
アセット
マネジメント
  • ベンチャーキャピタル
  • 資産運用
  • 金融サービスの海外展開
  •     ・・・等々
バイオ関連
  • 医薬品
  • 健康食品
  • 化粧品・スキンケア商品
  •     ・・・等々

SBI損保の自動車保険は、保険料の安さが売り

SBI損保は、一貫して保険料の安さを“売り”にしています。

反面、ネットや情報誌の自動車保険ランキングにおいて、品質面で低い評価を受けることは多いです。そもでも、安さへのこだわりはブレません。

そうした姿勢は、安さを優先する消費者の支持を集めているようで、SBI損保は順調に売上を伸ばしています。

SBI損保は、ダイレクト(ネット通販)型

損害保険会社は、大きく代理店型損保ダイレクト型損保に分けられます。

SBI損保はダイレクト型損保です。

ダイレクト損保には代理店がなく、消費者はネットや電話で損害保険会社と直接やり取りします。

電話オペレーター

そのため顧客にとって自己責任の範囲が広くなりますが、保険料は代理店型より安くなります。

SBI損保の事故対応の評判は、良くありません。保険に品質を求める人には、おすすめできません。

SBI損保の顧客満足度を、中立的なマーケティング調査会社による顧客満足度調査でチェックしました。

損害保険会社の組織や人材の実力がもっとも問われる、事故対応の順位に着目しました。

J.D.パワーの事故対応ランキング

米国に拠点を置く世界的マーケティング調査会社J.D.パワーは、事故対応の顧客満足度調査を毎年実施し、ランキングを公表しています。

SBI損保の他に、比較のために業界売上1位と2位の東京海上日動と損保ジャパン、そしてダイレクト損保売上1位のソニー損保の順位を下表にまとめました。

2023 2022 2021
SBI損保 12位 11位 11位
損保ジャパン 4位 3位 2位
東京海上日動 2位 7位 3位
ソニー損保 1位 1位 1位

SBI損保は低い順位で安定しています。好評とは言えません。

価格コムの事故対応ランキング

価格コムも、毎年自動車保険の顧客満足度ランキングを発表しています。

このランキングでは、トップ10のみ公表されます。

2024年 2023年 2022年
SBI損保 圏外 圏外 圏外
損保ジャパン 9位 7位 5位
東京海上日動 2位 4位 10位
ソニー損保 3位 3位 1位

SBI損保は3年ともトップ10圏外でした。好評とは言い難いです。

オリコンの事故対応ランキング

オリコンも、毎年自動車保険の顧客満足度ランキングを発表しています。

このランキングも、トップ10のみ公表しています。

ただし、部門数が多すぎてわかりにくいので、各社の事故対応関連部門の獲得ポイントを集計し、順位を付け直しました。

2024年 2023年 2022年
SBI損保 10位 11位 10位
損保ジャパン 10位 5位 4位
東京海上日動 4位 4位 6位
ソニー損保 2位 3位 2位

ここでも、SBI損保の順位はよくありません。

事故対応に難があっても、選ぶ余地はある

SBI損保の事故対応は不評なようですが、だからと言って、契約通りに保険金を払わないとか、サービスを提供しないというような、致命的な問題があるわけではないです。

そのようなことがあると、金融庁による監査や行政処分の対象になってしまいます。保険会社としてはなんとしても避けたい事態です。

現実にありそうなのは以下のような事態です。

  • 担当者の態度・言葉遣いが、不親切、配慮を欠く。
  • 手続きのスピードが、意味不明に遅い。
  • 事故対応の状況について、報告や相談がない。
  • 説明がわかりにくい。

人によっては、保険料が安いなら、このくらいのことは許容できると判断されるかもしれません。

自動車保険は原則として1年契約なので、不満があれば更新のときに他社に乗り換えればよい、という割り切りは“あり”だと思います。

SBI損保の自動車保険の補償内容(保険・特約・サービス)の特徴を調べました。

自動車保険は、どの商品でも、基本的な補償内容(保険・特約・サービス)は共通しています。

なぜなら、自動車保険(=任意保険)は、自賠責保険(=強制保険)の弱点を補うという社会的使命があるからです。

商品による違いが出るのは、基本的な機能を補強する特約やサービス等です。

そこで、SBI損保の自動車保険の特約とサービスの概要を下表にまとめました。

赤字が他社であまり見かけないもので、末尾に*があるのは自動セットされている特約です。

対人賠償保険 特約はなし
対物賠償保険
  • 対物差額修理費用補償特約
人身傷害補償保険
  • 搭乗者傷害保険
  • 自損事故保険*
  • 無保険車傷害保険*
車両保険
  • 車両損害に関するレンタカー費用補償特約
  • 全損時諸費用保険金特約
ロードサービス
  • レッカーサービス(50kmまで無料)*
  • 緊急対応サービス(30分程度の作業が無料)*
  • 帰宅・宿泊・搬送・引取りサービス*
  • 落輪引き上げ・引き下ろしサービス*
  • ガソリン補給サービス*
  • 3年以上継続者はより手厚く(プレミアムサービス)
全体の特約等
  • 他の自動車運転危険補償特約*
  • 被害者救済費用等補償特約*
  • 自宅・車庫等修理費用補償特約
  • 弁護士費用等補償特約
  • 個人賠償責任危険補償特約
  • ファミリーバイク特約
  • 自転車事故補償特約
  • 車内外身の回り品補償特約

とくに目立つ特徴はありませんが、過不足のない補償・サービス内容です。

ダイレクト型自動車保険は、消費者に補償プランを作ってもらわなければならないので、シンプルでわかりやすいことが優先されます。

よって、独自の特約やサービスが多い商品が優れた商品とは、一概に言えません。

SBI損保の保険料を、ダイレクト(ネット通販)型の相場と比較しました。

新規の保険料を相場と比較

SBI損保の保険料を、ダイレクト型自動車保険の相場と比べました。相場の金額は、ダイレクト型8社の、年払い保険料の平均です。

7パターンの年齢・等級に分けて、保険料を見積もりシミュレーションしました。車両保険は無しです。

SBI損保の自動車保険の保険料を相場と比較

SBI損保の保険料は、比較した7パターンのすべてで、ダイレクト型の相場よりあきらかに安くなりました。

ダイレクト型の中でも、とくに割安な自動車保険と言えそうです。

複数年で見ると・・・

ほとんどのダイレクト型自動車保険には、インターネット割引があります。SBI損保も例外ではありません。

そして、大半のダイレクト型では、1年目と2年目以降とで、割引額がダウンします。SBI損保のインターネット割引は以下のようになっています。

  • 初めの年は14,000円の割引
  • 2年目以降は10,000円の割引

ご参考に、SBI損保に加入してから4年間の保険料の推移を、セゾン自動車火災『おとなの自動車保険』と比較したしたのが、下のグラフです。

35歳10等級で新規加入し、その後無事故で更新し続けたときの、年払い保険料です。

SBI損保の保険料の推移のグラフ

上でご覧いただいたように、SBI損保の割引額は4,000円ダウンします。一方、『おとなの自動車保険』のインターネット割引は3,000円のダウンです。

そのため、2年目以降で、両者の価格差が広がっています。

SBI損保の4,000円ダウンというのは、ダイレクト型自動車保険の中では平均的なダウン幅です。

商品によっては年に10,000円以上ダウンすることもあります。

【結論】SBI損保の自動車保険についての評判・評価をまとめました。

ここまでに説明してきたSBI損保の自動車保険の評判・評価をまとめると、次のようになります。

補償・サービス
  • 独自色は乏しいけれど、一般的な機能は一通りそろっている。
事故対応の評判
  • 評判は良くない。
保険料
  • ダイレクト型の中でも、安い自動車保険の一つ。
その他 保険料の安さを武器にしているが、ここ最近は、ジワジワと値上げしているので要注意。
SBI損保の自動車保険パンフレット

この自動車保険が向いている人

SBI損保のブレない姿勢が、保険料の安さを優先する方々の支持を集めているようで、売上を順調に伸ばしています。

下のグラフは、2016〜2020年度にかけての、SBI損保の自動車保険の売上高の推移を表しています。

400億 300億 200億 100億 0 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度

ご自身の見積もり条件で、実際に比較

SBI損保の自動車保険は、保険料が安い商品の一つです。とは言え、見積もり条件や補償内容によっては逆転されたり、わずかな差になります。

できるだけ多くの損害保険会社と見積もりを比較して、ご判断ください。

とは言え、複数の自動車保険の見積もりを、条件をそろえて作成するのには、想像以上に手間と時間がかかります。

それどころか、まちがった見積もりをする危険もあります。

そこで、無料の一括見積もりサービスをおすすめします。

1回の入力で、おもな自動車保険の見積もりが一気にお手元に集まります。

時間と労力の節約効果は、想像以上です。

このサービスの利用者は、平均して保険料を年間約35,000円節約されているそうです。

SBI損保の広告宣伝は、これまでは地味でしたが、このところ力を入れ始めています。

ダイレクト型自動車保険は、代理店のような営業部隊がありません。そのため、広告宣伝に熱心な会社が多いです。

そんな中で、SBI損保の広告宣伝は、数年前までは地味でした。

たとえば、2017年秋〜冬にかけて、BS中心に放映されていたCMの一場面です。山根千佳というタレントさんです。

次いで、2018年上期に放映されていた「手間なく安くて安心」篇から。

有名な俳優・タレントの起用はなく、放映枠も限定的でした。

そうした流れが変わったのが、2018年7月からの小島瑠璃子さん起用です。

2023年1月からは、タレントの芦田愛菜さんにバトンタッチしました。

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