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近年、火災保険は値上がりを続けています。勧められるままに加入するのは危険です。
また、補償は同じでも、保険金を払いしぶる保険会社があります。あなたの保険は大丈夫ですか!?

しっかり比較して、納得して選びましょう!

【持ち家 火災保険】候補に加えてほしい火災保険はこちらです。

3つの角度から各社の商品を比較

次の3つの角度から比較しました。

顧客対応の良さ、保険金支払いの良さ

火災保険は民間の保険会社が販売していますが、公共的な性格が強いです。そのため、金融庁と業界が緊密に連携して国民が安心できる仕組みを作り上げています。

その結果、商品によって補償の手厚さに違いあれども、どれを選んでも必要な機能は備わっています。大失敗になるようなひどい商品はありません(火災共済は除きます)。

ただし、顧客対応や保険金支払いのスムーズさには、損害保険会社によって差があります。このサイトでは、統計データなどをもとにして、これらの品質を比較しています。

補償プラン設計の柔軟性

保険料を節約するなら、料金設定が低めの商品を探すだけでなく、補償プラン設計の柔軟性にも注目していただきたいです。

火災保険・地震保険で防衛したいリスクは、お住いの地域、立地、建物のタイプなどによって異なります。ニーズにピッタリ合った補償ブランを設計することで、ムダな出費を防ぐことができます。

候補に加えていただきたい火災保険

上でご説明した視点を踏まえて、候補に加えていただきたい火災保険・地震保険をご案内します。

お勧めの火災保険

  • あいおいニッセイ同和
  • セコム損保
  • 日新火災

それぞれの商品については、以下のページで解説しています。

【賃貸 火災保険(家財保険)】候補に加えてほしい賃貸向け火災保険はこちらです。

住宅を借りる人専用の保険

一般的な火災保険は、「建物の保険」と「家財の保険」からできています。

しかし、借りる人に「建物の保険」は不要です。最低限必要な補償は次の2つです。

  • 自分の家財(=家具・家電製品・衣類・食器など生活用の動産)の補償
  • 持ち主へ原状回復義務を果たすための補償

このような、借りる人たちのニーズを充たすために、火災保険とは別に、専用の保険が販売されています。

2つの角度から各社の商品を比較

次の2つの角度から比較しました。

経営基盤の安定感

賃貸住宅向け火災保険を販売しているのは、少額短期保険会社が多いです。少額短期保険会社は規模の小さな会社が多いので、経営基盤がしっかりしているのかが気になります。

補償プラン設計の柔軟性

賃貸住宅向け火災保険は、手軽さを重視するあまり、選べるプランが少なくなりがちです。そういう商品はたいてい補償が過剰で、保険料は割高になっています。

コストパフォーマンスが高い商品=補償プラン設計の柔軟性が高い商品、と言うことができます。

候補に加えていただきたい火災保険

上でご説明した視点を踏まえて、候補に加えていただきたい火災保険・地震保険をご案内します。

お勧めの火災保険(家財保険)

  • アイアル少額短期保険
  • 損保ジャパン
  • Mysurance(マイシュアランス)

それぞれの商品については、以下のページで解説しています。

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複数の火災保険の見積もりを、ひとつひとつ条件をそろえて実施するのは、なかなか手間と時間がかかります。

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