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自動車保険は、高い商品と安い商品に二極化してます。
また、保険料は毎年のように見直され、安さのランキングは刻々と変動しています。

平均して35,000円も保険料を下げている方法を、お試し下さい。

自動車保険料の相場はこちらです。統計資料をもとに、独自に計算しました。

自動車保険を検討するにあたって、保険料の相場を知っておきたいところです。

しかし、公的な機関が発表している、信用できそうな数字はありません。

そこで、損害保険料率算出機構の統計資料『自動車保険の概況』(2023年度版)をもとに、独自に保険料相場を算出しました。

( )内は、ナンバーの色と数字です。

用途・車種 年間保険料
2022年 2021年 2020年
自家用乗用車 普通
(白3)
72,331 73,405 74,439
小型
(白5,7)
54,806 56,198 57,706
営業用乗用車(緑) 110,844 110,565 106,002
軽自動車 乗用車
(黄5,7)
49,511 50,065 50,694
貨物車
(黄4,6)
43,267 42,905 42,949
自家用貨物車 普通
(白1)
80,986 81,818 82,628
小型
(白4,6)
65,148 65,610 66,471
営業用貨物車 普通
(緑1)
128,927 135,052 138,799
小型
(緑4,6)
69,680 70,908 72,582
オートバイ 28,813 29,100 28,837
原付 17,850 18,292 17,900

保険料の相場を左右する、大きな5つのポイントがあります。

上の車種別の保険料相場は、信頼できる金額です。しかし、残念ながら、自動車保険を見直すのに、上の金額だけでは不十分です。

というのは、自動車保険料を大きく左右する、5つの項目があるからです。ご自分がどれに当てはまるかによって、参考にする相場も異なります。

  • 年齢
  • 等級
  • 保険会社
  • 補償内容
  • 車のタイプ、車種

年齢と等級

年齢と等級はそれぞれ別々に、保険料に大きく影響します。ただし、等級は1年ごとに上がるので、年齢との関係が強いです。

よって、自動車保険の検討にあたって、年代ごとの相場を知っておきたいです。下で詳しく説明しています。

また、等級制度は保険料に直結するので、仕組みを理解していないと、損をする危険があります。

保険会社

保険会社によって、保険料の違いはあります。

しかし、個々の保険会社の保険料を比べる前に、代理店型自動車保険ダイレクト型自動車保険との、大きなへだたりを押さえておきたいです。

それぞれの保険料相場やメリット・デメリットを理解しておくと、検討がよりスムーズになります。

下で詳しく説明しています。

補償内容

補償内容のプランによって、保険料は変動します。

保険料を節約するなら、自動車保険を構成する保険・特約・サービスの中で、価格の高いから検討するのが、効果的・効率的です。

特に意識していただきたいのが、車両保険です。次いで、人身傷害保険です。

下で詳しく説明しています。

車のタイプ、車種

普通車、軽自動車、貨物車、営業車、二輪車などの車の種類や排気量などによって、保険料相場はそれぞれ異なります。

たとえば、普通車で保険料の安い自動車保険が、軽自動車でもオトクとは限りません。

うまく自動車保険を選ぶために知っておきたいことは、たくさんあるのですね!

主に運転する人(記名被保険者)の年代によって、保険料は大きく変動します。年代ごとの相場を把握しましょう。

自動車保険では、事故の発生率が高いほど、保険料は高くなります。

年代により事故発生率は異なる

『運転免許統計』(警察庁)によると、2021年の年代別交通事故発生率はグラフのようになっています。

1.0% 0.5% 0 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代~

こうした実態を反映して、保険料も、10〜20代は高額に設定されています。高齢者がそれに続きます。

等級も保険料に直結する

等級は、年代を直接に表すものではありませんが、等級が高くなるには年数がかかります。結果として、等級と年齢との関係は深くなっています。

等級ごとの保険料割引(割増)率は図のようになっています。

-50% 0 +50% +100% 1等級 20等級 割増 割引

このように、年代が保険料に大きく影響するので、相場のチェックも年代別にやった方が効率的です。

代理店型自動車保険か、ダイレクト(ネット通販)型自動車保険かで、保険料の相場は大きく異なります。

どんな商品でも、製造・販売する会社によって、値段は異なります。それは、自動車保険でも同じことです。

ただし、自動車保険には、特有の事情があります。保険料の相場を判断するうえで、大きく影響します。

代理店型とダイレクト(ネット通販)型に分けられる

自動車保険は、大きく2つのグループに分けられます。

代理店型自動車保険とダイレクト型自動車保険です。

両者の大きな違いは、わたしたち消費者への窓口としての、代理店があるかないかです。

代理店の役割は、保険の加入・更新・内容変更の手続きの窓口(アドバイスと受付)です。

ダイレクト型には、代理店がありません。代理店のかわりに、諸手続きを、保険会社のサイトを通して、わたしたち自身でおこないます。

そのかわり、ダイレクト型は、保険料がかなり安くなります。

代理店型自動車保険とダイレクト型自動車保険の、保険料相場

ちなみに、事故への対応は、代理店型もダイレクト型も、損保会社本体がおこないます。

代理店型とダイレクト(ネット通販)型の保険料の差は歴然

大手損保4社(損保ジャパン、東京海上日動、三井住友海上、あいおいニッセイ同和)をもとにした代理店型の相場と、ダイレクト型損保9社をもとにしたダイレクト型の相場を、4パターンの年齢と等級の組み合わせで、比較しました。

その結果が、下のグラフです。

なお、保険金額100万円の車両保険を付加したときの、年払い保険料の相場です。

代理店型自動車保険とダイレクト型自動車保険の、保険料相場の比較

グラフのとおり、すべてのパターンで、ダイレクト型の方が、明らかに安くなりました。しかも、金額の差がもっとも小さい55歳(19等級)でも、差額は2万8千円ほどです。

どちらのタイプを選ぶかは、早めに判断したほうが良さそうですね。

ダイレクト(ネット通販)型への移行は簡単

ダイレクト型自動車保険には、対面でフォローしてくれる代理店がありません。

そのことに不安を感じるかもしれません。しかし、すでに何回か自動車保険を更新して、補償内容が固定している方々にとって、ダイレクト型は、意外と付き合いやすい存在です。

というのは、代理店型も、ダイレクト型も、自動車保険としての仕組みは、共通点しているからです。

その証拠に、等級を引き継ぐことができます。それが可能なのは、基本の仕組みが同じだからです。

自動車保険は、さまざまな保険、特約、サービスのかたまりです。必要なものだけを、ムダなく選びましょう。

自動車保険は、さまざまな補償(保険、特約)とサービスの集合体です。

保険料の節約を検討するとき、どの補償やサービスの保険料が高いのかを知っておくと、有利です。

車両保険傷害保険が鍵になる

セゾン自動車火災『おとなの自動車保険』を例に、自動車保険の保険料の内訳を、調べました。30歳14等級の人が、保険金100万円で車両保険を付けたとして、見積もりしました。

セゾン自動車火災『おとなの自動車保険』の、保険料の内訳

もっとも大きな割合を占めるのは、対人賠償保険、対物賠償保険でした。

とは言え、これを節約するのは、おすすめしません。相手に与える損害の大きさは、予測不可能です。万全の備えをしておきたいです。

対人・対物賠償保険の補償内容については、以下で詳しく説明しています。

これらに続くのが、車両保険です。車両保険は、すべての自動車保険で、保険を付けるかどうかを選べますし、補償の大きさを細かく設定できるようになっています。

以下の記事を、参考にしてください。

上に比べて、保険料の割合は小さいものの、2つの傷害保険(人身傷害保険と搭乗者傷害保険)も、保険料節約につながります。

無料一括見積りサービスで、各社の見積もりを比較するのが、自動車保険選びの近道です!

ご自分の年齢、等級、補償内容などにあった、正確な保険料相場を知るための、最善の方法は、無料一括見積りサービスの利用です。

ネットで保険料を試算できる自動車保険は増えているけれど・・・

現在では、名前を聞いたことがあるような損保会社は、それぞれの会社のホームページで、自動車保険の保険料試算機能を提供しています。

それぞれ、わかりやすく作られています。しかし、正確な保険料相場を知るためには、主要な自動車保険を一通り網羅したいです。となると、一つ一つを見積もりするのはけっこう大変です。

そこで、以下の無料一括見積りサービスをおすすめします!

おすすめする一括見積りサービス

自動車保険の無料一括見積りサービスは、このところ増えつつあるようです。

そんな中で、特にこちらのサービスをおすすめする理由は、以下の通りです。

  • 1回入力すれば、最大で18社の自動車保険を見積もることができる。
  • 参加している保険会社数が多いうえに、おすすめの「通信販売(ダイレクト)型」がすべて含まれている。
  • 全国254店舗『保険見直し本舗』を経営する会社が提供するサービスなので、安心感がある。
  • サイトの利用は無料である。
  • すっきりとしたデザイン、レイアウト、操作性で、使いやすい

そして、サイト利用者を対象に実施した調査では、保険料節約の平均金額は約35,000円だっそうです。

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