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自動車保険は、高い商品と安い商品に二極化してます。
また、保険料は毎年のように見直され、安さのランキングは刻々と変動しています。

平均して35,000円も保険料を下げている方法を、お試し下さい。

自動車保険の評判を把握するために、顧客満足度ランキング以外にも知っておきたいことがあります。

インターネットなどで目にする顧客満足度ランキングは貴重な情報源ですが、調査方法や調査対象によって、かたよりが出やすいようです。客観性の高い統計データの活用をお勧めします。

このサイトでは、以下の3つの統計データを頼りにしています。

顧客満足度ランキングは、世間一般の意見を反映しているとは限りません。

顧客満足度ランキングはかたよっている

下の表は、価格コム自動車保険総合ランキング(2024年)のトップ5と、2023年度の自動車保険売上高上位5社です。

価格コム
総合ランキング
  1. ソニー損保
  2. SBI損保
  3. セゾン自動車火災
  4. チューリッヒ保険
  5. 三井ダイレクト損保
売上高
上位5社
  1. 東京海上日動
  2. 損保ジャパン
  3. あいおいニッセイ同和
  4. 三井住友海上
  5. ソニー損保
ダイレクト型
売上トップ5
  1. ソニー損保
  2. セゾン自動車火災
  3. アクサダイレクト
  4. チューリッヒ保険
  5. SBI損保

価格コムのランキングは、価格コム利用者による人気投票ですから、ダイレクト型が有利になることは想像できます。実際、そうなっています。

では、価格コムのランキングはダイレクト型の人気ランキングとして参考にすればよいのでしょうか?しかし、価格コムのランキングは、ダイレクト型の売上ランキングとは少し違っています。

違いがあるなら、より母体が大きな売上ランキングの方が信頼できると思います。

例として価格コムのランキングを引用しましたが、他のランキングも似た傾向が見られます。

世間一般の顧客満足度の調べ方

世間一般の評判や人気を知るには、上でご覧いただいた売上高のような客観性の高いデータが役に立ちます。

このサイトでは、次の3つのデータを参考にしています。

  • 売上高の伸び
  • 苦情の発生状況
  • 解約の発生状況

以下では、これらについてより詳しく説明します。

自動車保険の売上高の伸びは、顧客の満足度や人気を探ることができる、ビッグデータです。

このサイトでは、損害保険各社の決算データの自動車保険の売上高をもとに、以下のことを比較しています。

  • 過去2年の売上高の伸び(金額)
  • 過去2年の売上高の伸び率

売上好調

下は、2020〜2022年度の自動車保険の売上高の伸びトップ5です(名前が上にあるほど良好)。

売上高(金額)
  1. あいおいニッセイ同和
  2. ソニー損保
  3. セゾン自動車火災
  4. 東京海上日動
  5. 三井住友海上
売上高伸び率
  1. セゾン自動車火災
  2. ソニー損保
  3. SBI損保
  4. アクサダイレクト
  5. チューリッヒ保険

金額の伸び、伸び率の両方に名前があるのは、セゾン自動車火災『おとなの自動車保険』とソニー損保です。

このダイレクト型の2つが、特に好調だったようです。

売上不調

下は、2020〜2022年度の自動車保険の売上高の伸びワースト3です(名前が上にあるほど不調)。

売上高(金額)
  1. AIG損保
  2. 損保ジャパン
  3. イーデザイン損保
売上高伸び率
  1. 楽天損保
  2. イーデザイン損保
  3. AIG損保

売上規模の大きな損保会社(損保ジャパンなど)は、金額が大きくても、%は小さくなることが多いです。

損害保険協会の公表する苦情件数も、公正で客観性の高い情報源です。ただし・・・

日本損害保険協会は業界団体ですが、同協会が受け付けた損保各社についての苦情件数を継続的に公表しています。

損害保険協会 自賠責ポスター

苦情が少ないベストランキング

下は、2022年度の苦情が少ないベスト3です(名前が上にあるほど優秀)。

代理店型
ベスト3
  1. AIG損保
  2. あいおいニッセイ同和
  3. 三井住友海上
    損保ジャパン
ダイレクト型
ベスト3
  1. ソニー損保
  2. セゾン自動車火災
  3. 三井ダイレクト損保

苦情が多いワーストランキング

下は、2022年度の苦情が多かったワースト3です(名前が上にあるほど悪い)。

代理店型
ワースト3
  1. 日新火災
  2. 共栄火災
  3. 東京海上日動
ダイレクト型
ワースト3
  1. チューリッヒ保険
  2. SBI損保
  3. 楽天損保

代理店型とダイレクト型とが別々の理由

残念ながら、公表されているのは損害保険会社ごとの総受付件数だけなので、自動車保険にしぼった比較ができません。

また、損害保険各社の保有契約件数が公表されていないので、厳密な苦情発生率を算出できません。

そんな状況で、商品ラインナップや客層がまったく違う代理店型とダイレクト型とを比較すると、ゆがんだ結果が出てしまいます。

そこで、代理店型とダイレクト型とで、別々に順位をつけました。

解約の原因は不満だけではありませんが、他社より解約が多い損害保険会社は要注意です。

損害保険各社の決算資料をもとに、過去2年度の自動車保険の解約発生状況を、ランク分けしました。

下は、2022年度の解約発生率のベスト3(解約が少ない)とワースト3(解約が多い)です。

解約が少ない
ベスト3
  1. SBI損保
  2. ソニー損保
  3. 三井ダイレクト損保
解約が多い
ワースト3
  1. セコム損保
  2. チューリッヒ保険
  3. 楽天損保

ベスト、ワーストともに、ダイレクト損保ばかりになりました。

代理店型は、目立って良い会社も、目立って悪い会社もないという状況です。

苦情と違って、解約の発生状況は、損害保険各社が毎年公表してい公式資料から正確に判定できます。

品質と保険料とのバランスが大切です。しっかり比較して、ご判断ください。

好評な商品・不評な商品

ここまでの結果を踏まえて、とくに好評な商品・不評な商品をピックアップすると、次のようになります(すべての比較が名前があがった会社)。

好評
  • 〔ソニー損保〕
不評
  • 〔楽天損保〕

いずれもダイレクト損保になりました。

代理店型では、あえて言えば三井住友海上が好評ですが、ダイレクト型に比べると差は小さいです

より詳細な比較は、以下のページをご覧ください。

コストパフォーマンスを比較

品質本位である程度候補を絞り込んだら、コストパフォーマンス(品質と保険料とのバランス)を比較したいです。

とは言え、複数の自動車保険を、条件設定を同じにして見積もりするのは、意外と時間と手間がかかります

そこで、無料一括見積もりサービスをお勧めします。

1回の入力で、上で名前の出ていた損保会社を含めて、主要な自動車保険の見積もりが一気に手元にそろいます。

いったん見積りをした後、補償内容を変えて再見積りすることができます。

このサイトの利用者は、平均して約35,000円保険料を安くしているそうです。便利で、無料です。

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