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自動車保険は、高い商品と安い商品に二極化してます。
また、保険料は毎年のように見直され、安さのランキングは刻々と変動しています。

平均して35,000円も保険料を下げている方法を、お試し下さい。

損保ジャパンの自動車保険の、補償・サービス内容、評判・顧客満足度、企業としての信頼性などを、徹底解説します。

損保ジャパンは、売上高国内2位の損保会社で、かつ国内有数の損保グループSOMPOグルーブの中核企業です。

そんな損保ジャパンの、自動車保険の補償・サービス内容、評判・顧客満足度、企業としての信頼性などを、徹底解説します。

損保ジャパンの、企業としてのプロフィールをご案内します。

損保ジャパンの特徴は、以下の3点に集約されます。

SOMPOグループの中核企業

日本国内には、3つの巨大な損保グループがあり、市場シェアの90%近くを占めています。

その一つ、SOMPOグルーブを率いるのが損保ジャパンです。

2020年度の、3つの損保グールプの市場シェアは、以下のとおりです。

MS&AD (33%) 東京海上 (28%) SOMPO (25%) その他 (14%)

SOMPOグルーブは3位です。

ちなみに、トップのMS&ADグループの主要損保は、あいおいニッセイ同和と三井住友海上、東京海上グループを率いるのは東京海上日動です。

損保ジャパン単独では国内2位

損保ジャパン単体での売上高は、業界第2位です。

2020年度の、損保業界売上高上位10社です。

損保ジャパンは、代理店型損害保険会社

損害保険会社は、大きく代理店型損保ダイレクト損保に分けられます。

損保ジャパンは代理店型損保です。

代理店型自動車保険の代理店の役割

全国の代理店によるアフターサービスがあるので、代理店がないダイレクト損保に比べて、顧客対応は手厚いです。

そのかわり、代理店の運営コストがかかるので保険料はダイレクト型より高くなります。

損保ジャパンの事故対応の評判は不透明です。

自動車保険の補償内容は、どの商品も似通っています。商品の差がでるのは、補償内容より品質です。

ただし、保険の品質を客観的に比較できないので、実際に利用した人の評判が頼りになります。とくに中立的なマーケティング調査会社による、規模の大きな顧客満足度調査です。

ただ、この種の調査には、自演やステマや組織票などのリスクがあるので、複数の調査結果を突き合わせて、慎重に判断したいです。

J.D.パワーの事故対応ランキング

米国に拠点を置く世界的マーケティング調査会社J.D.パワーは、事故対応の顧客満足度調査を毎年実施し、ランキングを公表しています。

損保ジャパンの直近3年の順位は次のとおりです。

2023年 4位
2022年 3位
2021年 2位

価格コムの事故対応ランキング

価格コムは、毎年自動車保険の顧客満足度ランキングを発表しています。

損保ジャパンの、直近3年の事故対応の順位は次のとおりです。

2024年 9位
2023年 7位
2022年 5位

オリコンの事故対応ランキング

オリコンも、毎年自動車保険の顧客満足度ランキングを発表しています。

損保ジャパンの、直近3年の事故対応関連部門での順位は次のとおりです。

2024年 10位
2023年 5位
2022年 4位

損保ジャパンの評判はグレー

3つのランキングとも、2024年に評価を落としています。とくに価格コムとオリコンは落ち込みが大きいです。

原因は、2つの行政処分を受けたことが考えられます。サービスの品質が急落したということではないでしょう。

2022〜2023年の順位をみる限り、そこそこ高い品質を期待できそうです。とはいえ、2024年の評価が不透明なので、結論は保留せざるを得ません

損保ジャパンの自動車保険の補償内容(保険・特約・サービス)の特徴を調べました。

そもそも、商品ごとの補償内容の差は小さい

自動車保険は、どの商品でも、基本的な仕組みと補償内容(保険・特約・サービス)は共通しています。

なぜなら、自動車保険(=任意保険)は、自賠責保険(=強制保険)の弱点を補うという社会的使命があるからです。

ただし、すべての自動車保険の中身が同じ、ということではありません。

基本的な部分は共通ですが、それを補強する機能(特約やロードサービス等)には、各損害保険会社なりの工夫があります。

特徴ある補償・サービス

損保ジャパンの自動車保険の補償内容のうち、商品選びに影響しそうな、目につく特徴を下表にまとめました。

事故の相手のための保険
  • 対人賠償保険の保険金とは別に、対人臨時費用保険金(15万円)がこちらに支払われる。
こちらの心身のための保険
  • かつての搭乗者傷害保険が、人身傷害入院時諸費用特約人身傷害死亡・後遺障害定額給付金特約に改定。
車を修理するための保険
  • 全損になったときは、車両保険の保険金とは別に、全損時諸費用保険金(10〜20万円)が出る。
  • 全損時諸費用再取得時倍額特約を付けると、上の全損時諸費用保険金が倍額に。
  • 車両新価特約は、初度登録年月から73か月(6年1ヶ月)以内の車両に付けられる。
  • 無過失事故の特則が自動付帯なので、こちらが無過失の事故で車両保険を使っても、等級ダウンしない。
ロードサービス
  • 現場での応急処置やレッカーけん引は、1事故あたり15万円分まで無料で対応。
  • 現場での応急処置が30分を超えるときは、作業費用がかかる。
その他の補償
  • 代車等諸費用特約には、15日型と30日型とがある。
  • ドライブレコーダーによる事故発生時の通知等に関する特約に「ALSOKかけつけ安心サービス」がある。
  • 弁護士費用特約には「自動車事故のみ」タイプと「自動車事故+日常生活事故」タイプとがある。
  • 更新手続きを失念しないための安心更新サポート特約継続うっかり特約

自動車保険の標準的な補償をベースに、きめ細かく補強されています。とは言え、きめ細かな補強は、代理店型自動車保険全体に当てはまります。

ダイレクト型自動車保険よりは厚いけれど、代理店型としては一般的な補償内容ということですね。

損保ジャパンの自動車保険パンフレット

ALSOKかけつけ安心サービス

専用のドライブレコーダーによる事故対応サービスは、ほとんどの代理店型が提供していますが、損保ジャパンはサービス内容で一歩リードしています。

警備保障会社ALSOKの警備員が現場に駆けつけて、現場対応を支援するサービスが組み込まれています。

損保ジャパンの保険料を、代理店型とダイレクト(ネット通販)型の相場と比較しました。

損保ジャパンの保険料を、代理店型自動車保険とダイレクト型自動車保険の相場と比べました。

7パターンの年齢・等級の組み合わせでの見積もりです。車両保険は無しです。

損保ジャパンの保険料を、代理店型自動車保険とダイレクト型自動車保険の相場と比較

損保ジャパンの保険料は、比較した7パターンのうち、高齢者(75歳)を除く6パターンで代理店型の相場より安くなりました。

とは言え、相場との差はわずかです。見積もり条件や補償内容が変われば、逆転する可能性はあります。

損保ジャパンと比較していただきたい自動車保険はこちらです。

自動車保険は、満期のときに他社に乗り換えても、デメリットはありません。等級もそのまま引き継ぐことができます。

現在、損保ジャパンに加入していたり、検討されているなら、こちらの自動車保険も候補になります。

代理店型自動車保険

損保ジャパンと同じ代理店型では、以下の自動車保険をお勧めします。

  • 東京海上日動
  • 三井住友海上

中身や保険料の面で損保ジャパンと大きな違いはないので、安心できますが、大幅な改善も期待しにくいです。

代理店型自動車保険では、事故対応を除いては、代理店が窓口になります。

代理店の信頼感・安心感も加味してご判断下さい。

ダイレクト(ネット通販)型自動車保険

上で保険料の比較グラフをご覧いただきましたが、保険料を大幅に節約するなら、ダイレクト型自動車保険です。

とりあえずのお勧めは、以下の3つです。

  • イーデザイン損保(東京海上グループ)
  • セゾン自動車火災(SOMPOグループ)
  • ソニー損保

イーデザイン損保とセゾン自動車火災は、大手損保系列のダイレクト損保です。

ソニー損保は、2002年よりダイレクト損保の売り上げトップを独走しており、顧客対応・事故対応に定評があります。

詳しくは、以下のページをご覧ください。

無料の一括見積もりサービスであれば、1回入力するだけで、主な自動車保険の見積もりが手元にそろいます。

個人・家庭向けに自動車保険を販売している損害保険会社は20社前後もあります。

一通り見積もりを集めるだけでも労力と時間がかかりそうです。複数の自動車保険の見積もりを、条件をそろえて実施するのは、想像以上の負担です。

それどころか、気がつかないうちにまちがった見積もりをやってしまう危険があります。

そこで、無料の一括見積もりサービスです。

1回入力すれば、主要な自動車保険の見積もりが一通りお手元に集まります。

このサービスの利用者は、平均して保険料を年間約35,000円節約されているそうです。

長い歴史を誇る損保ジャパンですが、印象に残るテレビCMを集めました。

損保ジャパンは、さすがに大手だけあって、有名タレント・俳優を起用したテレビCMを、継続して提供しています。

(旧)損保ジャパン時代のCM

2014年に、(旧)損保ジャパンと日本興亜損保が合併して、損保ジャパン日本興亜になりました。

合併以前の(旧)損保ジャパン時代の、なつかしいCMを2つ。

2005年に放映されていた、上戸彩さん出演の自動車保険One-doのCMです。

続いて2008年にオンエアされていた、新垣結衣さん出演の「ケーキ」篇。

損保ジャパン日本興亜時代のCM

2014年、合併のお知らせのCMがいくつか制作されました。出演は関ジャニ∞です。

2015年には、藤原竜也さん、黒木華さん、松重豊さんが起用され、CMを通して新会社の方向性がアピールされました。

こちらは、藤原竜也さん単独出演の「THE クルマの保険 ガレージ」篇です(2017年)。

メッセージ性重視?

2018年からは、有名タレント・俳優を起用するより、メッセージ性重視(?)に路線変更したようです。

2018年1月から放映された、音楽グループGReeeeNとのタイアップによる「傘の花」篇です。

2019年3月から放映されている「気をつけて」篇です。

再び有名人起用

2019年後半にブランドスローガン(会社ロゴの脇に記された言葉)を変更し、CMも一新されました。

2020年に放映された、ミュージシャン桑田圭佑さん出演の「花」篇です。

2021年10月からは、俳優高橋一生さんが自動車保険のCMに起用されています。

2023年4月からは、俳優菅田将暉さんがCMキャラクターに起用されました。なお、自動車保険の方は高橋一生さんが継続しています。

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