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自動車保険は、高い商品と安い商品に二極化してます。
また、保険料は毎年のように見直され、安さのランキングは刻々と変動しています。

平均して35,000円も保険料を下げている方法を、お試し下さい。

対人賠償保険と対物賠償保険の加入の実態とご留意いただきたい点を解説します。

自動車保険を構成する保険のうち、他人に与えた損害を賠償するための2つの保険について、加入実態やご留意いただきたい点を解説します。

対人賠償保険の入り方に、加入者が何かを選択する必要はありません。

ほとんどの個人向け自動車保険で、対人賠償保険は「加入必須」「保険金額は無制限のみ」となっています。

対人賠償保険の加入率

損害保険料率算出機構『自動車保険の概況』(2023年度版)よると・・・

【対人賠償保険の加入率】 99.7 %

自動車保険に加入している人たちは、ほとんどが対人賠償保険に加入しています。

対人賠償保険の保険金額

損害保険料率算出機構『自動車保険の概況』よると、保険金額の設定は下のようになっています。

保険金額 加入割合
2,000万円以下 0.2%
2,000~5,000万円 0%
5,000万~1億円以下 0.1%
1億円超 0%
無制限 99.7%

ほとんどの人が「無制限」です。

対物賠償保険も傾向は対人賠償保険に近いですが、ご注意いただきたい点があります。

対物賠償保険も、個人向け自動車保険のほとんどで、加入必須になっています。ただし、保険金額を加入者が指定できる商品がいくつもあります。

対物賠償保険の加入率

損害保険料率算出機構『自動車保険の概況』(2023年度版)よると・・・

【対物賠償保険の加入率】 96.8 %

対人賠償保険より少し低いものの、ほぼ全員が加入しています。

対物賠償保険の保険金額

損害保険料率算出機構『自動車保険の概況』よると、保険金額の設定は下のようになっています。

保険金額 加入割合
500万円以下 1.3%
500~1,000万円 1.1%
1,000~2,000万円 0.4%
2,000円超 0.4%
無制限 96.8%

対人賠償保険と比べると、無制限の割合は少し下がっています。それでも、ほとんどの方は無制限を選んでいます。

「無制限」以外を指定して保険料を下げる?

保険金額を「無制限」以外に指定することで、保険料を下げることができます。

保険金が小さくなりやすい

対物賠償保険で「無制限」以外を選択できる商品が少なくない理由は、損害額が(対人賠償より)小さくなりやすいからでしょう。

下表は、損害保険料率算出機構『自動車保険の概況』から、事故1件あたりの保険金額の平均を算出した結果です。

対人賠償保険 約98万5千円
対物賠償保険 約35万6千円

保険料を下げる2つの方法

対物賠償保険の補償をけずって保険料を下げる方法は2つあります。

  • 保険金額(上限)を無制限以外にする
  • 免責額(自己負担額)を設定する

どちらかを実施するなら、お勧めするのは「免責額(自己負担額)を設定」です。

下表は、損保ジャパンの自動車保険でシミュレーションした結果です。35歳10等級の人が、車両保険なしで加入したときの年払い保険料を比較しました。

対物賠償 保険料
保険金「無制限」
免責無し
48,120円
保険金1000万円
免責無し
46,770円
保険金「無制限」
免責10万円
40,090円

保険金を1,000万円とした場合

損害額が数千万単位・億単位になったら、生活が破綻する恐れがあります。そんな大きなリスクを負うわりに、年に1,400円くらいしか安くなりません。

免責額を10万円としたら

対物賠償保険を使う事故では、最大10万円は自腹を切ることになりますが、リスクはそれだけです。そして、保険料は年に8,000円ほど安くなります。

無制限の補償 対物賠償保険 免責額(自己負担額) 10万円

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