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自動車保険は、高い商品と安い商品に二極化してます。
また、保険料は毎年のように見直され、安さのランキングは刻々と変動しています。

平均して35,000円も保険料を下げている方法を、お試し下さい。

他の人はどんな入り方をしているか、信頼できるデータから割り出しました。補償内容の相場をご覧ください。

自動車保険は、複数の保険、特約、サービスからできています。いろいろな保険の中でも複雑です。

自動車保険の構成のイメージ図

このページでは、補償内容に迷っている方々のために、日本人の平均的な補償内容をご案内します。

業界団体である日本損害保険料率算出機構が毎年発行している『自動車保険の概況』をもとにした、客観的な情報です。

日本損害保険料率算出機構ロゴ

信頼できる統計をもとにした、自動車保険の主流の補償内容はこちらです。

細かな説明の前に、『自動車保険の概況』から読み取れる、自動車保険の主流の補償内容をご覧ください。

保険 入り方 補足
対人賠償保険 保険金額無制限
  • 加入率ほぼ100%
  • 保険金額「無制限」がほぼ100%
  • ほとんどの商品で自動セット
対物賠償保険 保険金額無制限
  • 加入率ほぼ100%
  • 保険金額「無制限」が約95%
  • ほとんどの商品で自動セット
人身傷害保険 保険金額3000万円
  • 加入率は90%強
  • 保険金額3000万円以下が50%弱
  • 過半数の商品で自動セット
搭乗者傷害保険 多くの自動車保険で、人身傷害保険に吸収されている。
車両保険 要否・保険金額は個別に判断
  • 加入率は60%前後(乗用車のほうが高い)
  • すべての商品で任意加入

以下では、それぞれの保険について、統計情報の分析や検討いただきたいポイントを、詳しく説明します。

対人賠償保険、対物賠償保険の加入実態と、ご留意いただきたいポイント。

この2つの保険は、事故で他人に損害を与えたときに、賠償するためのものです。

対人賠償保険は自賠責と連動

事故で他人の体に損害を与えた場合、まず自賠責保険(強制保険)から損害賠償がおこなわれます。

ただし、自賠責保険では損害のすべてをカバーできるとは限りません。この保険には保険金額の上限があるからです。

自賠責保険だけで損害賠償しきれないときに、対人賠償保険の出番になります。(詳しくは自動車保険の任意保険は必要かをご覧ください)。

なお、他人の財産に損害を与えたとき、自賠責保険は役に立ちません。このときは、はじめから対物賠償保険を使います。

保険金額は原則“無制限”

事故の相手の損害を想定することはできません。たまたま相手が高額所得者なら、損害額は膨大になります。

対人賠償保険や対物賠償保険のような他人に損害賠償する保険は、保険金額「無制限」が原則です。

『自動車保険の概況』によると、保険金額を「無制限」としている人の割合は以下のようになっています。

  • 対人賠償保険 ・・・ 99.7%
  • 対物賠償保険 ・・・ 96.8%

自動車保険によっては、保険料を安くするために、対物賠償保険の保険金額で「無制限」以外を指定できるようになっています。

リスクがあるうえに、それほど安くならないので、お勧めしません。

人身傷害保険、搭乗者傷害保険の加入実態と、ご留意いただきたいポイント。

この2つの保険は、どちらもこちら側のケガや死亡に備える保険です。

搭乗者障害保険はフェードアウト

人身傷害保険の方が新しく開発されたので、より高機能です。

搭乗者障害保険の方は先細りで、廃止(=人身傷害保険の中に吸収)する自動車保険が増えています。すでに現時点で、代理店型自動車保険のほとんどに、この保険はありません。

人身傷害保険の保険金額

人身傷害保険でも保険金額を指定します。『自動車保険の概況』によると、実態は以下のようになっています。

~3000万円 (44.6%) ~5000万円 (36.4%) 5000万円超 (8.2%) 無制限 (10.8%)

対人賠償保険は保険金額「無制限」が原則でした。一方、人身傷害保険は約81%が5000万円以内です。大きな隔たりがあります。

自分たちが事故にあったときの損害の大きさは、ある程度具体的に想定できるからでしょう。

ご自身の状況をもとに、適正額をご判断ください。

車両保険の加入実態と、ご留意いただきたいポイント。

損害保険料率算出機構『自動車保険の概況』から、車種別の車両保険加入率(自動車保険加入者の中での車両保険加入率)を、下表にまとめました。

車種 加入率
自家用乗用車 普通 75.9%
小型 66.5%
自家用貨物車 普通 47.6%
小型 53.3%
軽乗用車 62.3%
軽貨物車 37.0%
営業用乗用車 13.3%
営業用貨物車 普通 31.2%
小型 28.7%
オートバイ 5.2%
原付 2.8%

全体平均(60.3%)より多い車種を抜き出しました。

  • 自家用普通乗用車
  • 自家用小型乗用車
  • 軽乗用車

より詳しい情報は、車両保険の相場をご覧ください。

自家用車、乗用車は、加入率が高いのですね。

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